Amazonでの販売戦略。

Amazon内での販売戦略と注意点についてお伝えします。

 

Amazonの仕組みとは?

 

Amazonでは他のECショッピングサイトとは違い
“1つの商品に対し1つの商品ページのみ存在する”というのが特徴になり
ユーザーが価格等の比較検討しやすい様に
1つの商品ページに複数の出店リストが表示されます。

↓画像をClickで別タブで拡大して開きます↓

スクリーンショット 2016-05-25 17.49.15

これは同じ商品でもショップごとに各商品ページがある
楽天市場・yahoo!ショッピングの従来型のECとは違います。

このような仕様になり、ここに販売者が商品を出すと言った
通称、”相乗り販売”と呼ばれるものとなります。

Amazon販売でのポイント。

 

膨大な品揃えを持ち、月間訪問者数が5,000万人に迫る勢いの
巨大なamazonモール内での販売戦略はいかに商品の表示機会を増やすか?
さらには露出機会を意図的に作って行く、ここが重要なポイント。

先程もお伝えしましたが毎月の訪問者数が5,000万人近くと
とてつもないアクセス数がある為、少しでも露出しやすくする方法を
実行するだけでも即効果ありますし大きな差が”数字”となって表れます。

この状態であれば必ずライバルが出てきて値下げ競争になります。
となれば、勿論の事ですが値下げするのか?しないのか?
販売者同士が競り合う様な縮図になってしまいます。

最もシンプルな販売戦略を選ぶとすれば
他の販売者より安く仕入れ、早く売り切るかと言う事を意識するか、
または他の販売者同士が価格競争に陥っている間はじっと耐え
無駄な値下げを避け、”利益を最大化して販売”する。
その後で実勢価格で売るといった2択になります。

意図的に商品を売りやすくする方法。

 

Amazonの特徴ですがAmazon利用している一般ユーザーは
特定のショップからというよりも
Amazonより商品を
購入している
という認識を持つ方が多い傾向にあります。

ひとたび商品ページを開けばそこに表示されているのは
Amazonでは無くて他のストアだったりします。

↓画像をClickで別タブで拡大して開きます↓
スクリーンショット 2016-05-25 17.56.59
※販売は一般ストアで
発送がAmazon


これはAmazon独自のアルゴリズムに基づいて

商品の表示をする方式をとっており、これをショッピングカートボックス取得する
通称、”カート取得”と呼びます。


Amazon.co.jpより引用

ショッピングカートボックス獲得資格
ショッピングカートボックス獲得資格は、
一定のパフォーマンスを到達している大口出品者に付与される資格です。
この資格の付与に伴い、追加で手数料が発生することはありませんが、
出品者はショッピングカートボックス獲得資格を維持するためには
一定のパフォーマンスを維持する必要があります。

ショッピングカートボックス獲得資格を得た出品者の出品商品は、
Amazon.co.jpサイト上で有利な位置に表示されることになります。
まず、この資格があることで、出品中の商品が商品詳細ページのショッピングカートボックスや
「こちらからもご購入いただけます」ボックス内に表示される可能性が生まれます。

ただし、 Amazonはこれらの場所への表示を保証するものではありません。
ショッピングカートボックスや「こちらからもご購入いただけます」
ボックス内に表示されていないその他の商品は、「こちらからもご購入いただけます」
ボックスの下に表示される「XX点の新品/中古品を見る:」のリンクを
クリックして確認することができます。

注:中古品の出品がない場合は「新品XX点」と表示されます。

 

Amazon販売での注意点。

 

注意点としては出品者Amazon.co.jpは
自社プラットフォームなので
あらゆる面で優遇されており、

全ストアのなかで最も高いパフォーマンスで

完璧な評価を持つストアとして位置付けられています。


要は、どんな条件であろうが出品者Amazon.co.jpより値段を大きく下げるか
Amazonポイントを含み価格を下げる方法でしか、そのページのカートは取得出来ず、
”Amazon.co.jp”にカートボックスを独占されてしまいます。

”触らぬ神に祟りなし”
特殊な仕入れや販売方法を除きAmazon.co.jpが販売している
商品の出品はまずは控えるのが良いでしょう。


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koudai nomuraロジスティクス・マーケター

投稿者の過去記事

インターネットビジネスに取り組み、8ヶ月で月収200万円超え。
その後に始めたAmazonでは初月170万円超える。

その経験を活かし、ロジスティクスマーケターとして
現在では個人や企業向けにコンサルティングを展開中。

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野村広大@南の島のノマドワーカー

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